クラニオに関するテキストとしては最高峰レベルだと思います。書籍の詳細はネット上で検索よろしくお願いします。VOL 1は一度目を通しましたが、VOL 2は本棚で眠らせていました。VOL1は 2箇所ほど、アンダーラインを残したように記憶していましたが、確認したところアンダーラインは見つかりませんでした。その程度の使用感です。頭蓋骨模型と頭頸部領域解剖本（オマケ）セットで販売いたします。頭蓋骨模型について、あくまで解剖学的理解を深めるためのもので、可動性等の確認は出来ません。プラモデルのように分解、組み立てを繰り返して位置関係の学習に使っていました。ジョ骨の位置がわかりづらいので、右側のみ緑で上顎骨との結合ヶ所に色付け（画像8枚目）しています。頭蓋施術の専門家目指されてる方はぜひ！